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今日は、国語で頑張って音読してきた「ふきのとう」の音読発表会。
これまで、外で実際に春を感じながらふきのとうを音読したり。
色々な教室でチームに分かれて音読練習を行う。
私から指定したことはあまりなく、むしろ子どもたちから出てきた工夫したい点について共有し、それが伝わる音読にすることを目標としました。
本番が午後からでしたが、子どもたちが「他の先生方にも聞いてほしい」と言うので、「じゃあ呼んできたらいいのでは?」と返す。
結果として、なんと校長先生と教頭先生がお忙しい中時間をとって音読発表会に来てくださった。
子供達としてもとても嬉しそう。
やはり、誰か聞いてくれる人がいる、と言う状態は学習においてもプラスになる。
さて、子どもたちの音読発表会。
実は、色々な教室(空き教室で練習してきて良かったので、音楽室や広い教室などを選んで練習している様子でした)で音読していたこともあり、私も全容は知らない。
どうなるんだろうか、と思っていたら。
まさかのただの音読ではなく、劇が始まる。
それは知らなかった!
校長先生・教頭先生も驚かれていましたが、何より担任で本当は知っているはずの私も全然知らない状態。
驚くべきことに、この短期間でセリフというか物語内容を覚え、登場人物になりきって姿勢や声を変えてくるという出来。
最後にはスタッフロール的に、〇〇役の〇〇です、みたいなのもあって。
やっぱりこれの面白いところは、担任の私が一切知り得なかったこと。
こんなアドバイスはしていない。
ですが、劇ができるくらいまで落とし込み、尚且つその描写をしっかり理解している様子から。
外での音読などで情景を思い浮かべながら読むということにはつながったのだなぁ、と実感。
別のグループは、チームで助け合いながら、確実に、はっきり、とても聞きやすい音読を披露してくれました。
色々な方を巻き込んで楽しくやった発表でしたが。
すでに教員がいなくとも、その想像を超えてくるものを作ってくる彼ら。
2年生なんですけどね。やっぱり有能です。
これは、学習発表会も面白くなりそうだなぁ、という感覚があります。