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国語は、日記を書こうという単元に。
今日は日記を書くことの必要性について触れた後に、ルールを伝えて日記を書く活動を行う。
書く活動は、『学び合い』のあの形。
最初に評価基準について伝えておき、日記が出来上がったら自分に見せて評価をもらうこと。
評価をもらって、もう一度やりたかったらやり直してきても良いこと。
誰とやってもいい、いろいろな人と話し合ったり見せ合ったりしながら評価基準が達成するようにすることを伝える。
時間も十分。
今日面白かったことがいくつか。
今日は実は特支の担当の先生が急遽お休みされることがわかり、特支の子どもたちも一緒に1日授業することがわかった。
やること自体は、『学び合い』の授業なので、どうなるのかなぁ、という感じで楽しみにしていた。
はいどうぞ、でそれぞれ個人でやる人から何人かでグループになって活動をする人に分かれる。
今回の評価基準として、①教科書に載っている日記を書く上で大切にするべきことの項目が満たせれているか②日記を適切に書くために、ノートの使い方が良いか
という視点に絞って評価を行った。
素早く書いた子の中でも、内容は良くても適切にノートを取ることができていない、などがあって最高評価がもらえないことも。
最初は、それでもいいや、と思う人もいたけれど。
例えば特支の子や、しっかり時間をかけて書いてきた子供たちが最高評価をもらっている様子がわかると。
他の子供達は自分のどこが違っているのかを見にいく様子が出始める。
そうして、お互いにこうした方が良かったのではないか?と伝え合う様子も。
いつも国語は別クラスでやっている子も、すごく良いアクセントになってくれていたし。
何より、授業中の楽しそうな顔は忘れられない。
1回目が普通の評価(○)だったが、もう一度挑戦してみたら◎がもらえて。
それを大きな声で喜ぶので、周りも一気に活性化する。
結局、「私は別にこの評価でもいいし。」という雰囲気で一番最初に出して諦めていた子も、気づけばこっそりノートにもう一回やり始めている。
結局、最終的にはそれぞれがもう一度頑張って、やり直したり追加で書いたりすることで最高評価をとって終わりになった。
『学び合い』の授業としても、子供達の学びにしても、今日の授業は見ていてすごく面白いものだった。
気のせいか、そういう授業になった時の最後数分間の語りは。
子供達にびっくりするくらいに響く。
結局、活動を通して十分に課題に対して考える時間があり。
現状をよくわかっているからこそ、学級の動きの評価が気になっているというのもあるだろう。
兎にも角にも。
最後に見せにきた子は、字を書いたりずっと集中するのが難しいとされていた子。
でも、何度もやり直して、丁寧に、ずっと集中して書いてきて。
それを添削しているのを、クラスみんなが見守っていた。
最初に出した時からの成長や、普段の姿との違いに対して、他の子供達から自然に「すごい」という言葉が出てきて。
それに対して、本人が恥ずかしそうだけれど、でもすごく嬉しそうにしているのが今でも記憶に残っている。
そんなことができる集団に。すでに4月の終わり。されど、確実に成長してきている姿がある。
3月の終わりには。どんなことを成していくのだろうか、すごく楽しみである。