新学年としてスタートを切ってから初めての土日。
先週の休日とは意味が違う。
今週1週間で、学級の実態や今後についてある程度考えなくてはいけないこと・準備が必要なことなどをピックアップしていました。
金曜日の無茶な努力もあり、今の段階で苦しんでいた、というかなかなかできなかった業務も終わり。
やっと学級のこれからについて作戦を立てる時間ができました。
学年も発表があったことなのでこれも書いて良いはずですが。
今年度は、自分の担任する学級が、学校をあげて公開授業を行うクラスの一つになっています。
県内全域での案内にもなりますし、2年間の集大成とも言える公開授業。
昨年度に引き続き研推のメンバーでありますが、その一人としても、授業者の一人としても気を引き締めねばなりません。
また、それは数日でなんとかするものではない。
そのため、遅くてもGW明けまでにはある程度の方向性を確定させ、着実な準備を重ねていく必要があります。
今年度の授業の軸は、その研究(NIE)と生活科になると考えています。
その二軸にどのように他の授業を絡ませて構想していけるか。
NIEとは、Newspaper In Educationのこと。
普通に新聞を活用すれば、2年生には難しいところもある。
よって、純粋な、活用や作成ではなく。
色々と発想を大事にした面白い取り組みをやってみたいところ。
先週の授業スタートから、確実に教科書通りの型にハマった授業はしていない。それが良い悪いは置いておいて。
算数に関しては、完全『学び合い』の授業で進めています。
国語に関しては、外に出たり、教室を変えたりしながら主体的に活動に取り組める環境設定を。
今週から始まるその他の教科に関しても同様です。
昨年度は、学校の雰囲気や教育現場としてどこまでができることなのか、できないことなのかを見分ける時間でもありました。
例えば、校外学習に関してだったり、授業中の教室間移動、全校を巻き込んんで行うことへの抵抗感など、様々ですが。
その感覚がある程度わかった、また校長先生からの許可もあり、授業とはこうだよね、という型を少しずつ崩してみる。
でも、我が校の教育目標にしっかりと根付き、子どもたちがその実践で育つことが必須。
また、活動メインではなくそこから学ぶことがメイン。
学習指導要領や教科書で学ばせたいことはこちらがより深く理解する必要があるでしょう。
久しぶりに、西川先生の本を読み返しています。
教材研究よりも、家庭を大切にしろ、と。
間違い無いと思います。
でも、そういったものがない今だからこそできることがあります。
また、何よりやってみると楽しいのです。
昨年度は、とにかく学びの一年。新しいことに触れ、学び、順応する。
今年度は。
学びながら、実践する一年にしたいところです。