今日もいわし、はぐれてます。

海のように広い心で。

紙面に載らない思い

昨日の授業参観、だけではないと思われる、1週間の疲れを感じる週末一日。

ゴロゴロしながら、好きなことをして、頭の片隅に来週のことを考えている。

昨日の保護者懇談会、というよりも昨年度の最後の懇談会くらいからだろうけれど。

懇談会資料として配布するものとは、全く違うことを懇談会ではお話ししている。

懇談会資料は、管理職の方の点検も入る。また、ずっと残るということもあって、私的には一応思いは反映させつつ、当たり障りのないことを書いている自覚がある。

本番は、その会の、その時間。

自分の言葉で、自分の心にある本心を伝える時間。
いわゆる、保護者集団への『語り』の時間。

できるだけ端的に、でも自分の軸が伝わるように、言葉を紡ぐ。

当然、「紙面には載っていないこと」「本音の部分」として語りを始めるため、保護者の皆様は資料から目を離し、こちらに視線を向けてくださる。

だからこそ、目を見て、自分の気持ちを伝えることができる。

紙面上で残るものも大事だ。
でも、その時の空気感や、その時の言葉、伝え方で色々と変わることがあるんじゃないかと思う。

適度な緊張感はあるけれども。
だからこそ、保護者の方と向き合って、気持ちを伝えられる、そして一緒に子どもたちのことについて考えられる学級懇談会という時間は。

自分にとって、結構好きな時間の一つになっているのだろうな、と思ったりする。

学級懇談会 二年目

1826

今日は、いろいろなことがあった。
ただでさえ、もう週末だ。なかなか疲れも溜まってきているけれども。

例えば、すでに運動会のための50m走の記録取りが始まっている。

思うよりタイムが伸びない様子だったので、他の先生方にスタートや記録を任せて、追い上げる役をする。
50mを何本か子どもたちの後を追って走る。

ここ2週間くらいの鬼ごっこなどで、昨年度の体力不足を少しずつ解消しにかかっているので、いい運動だけども、午後からのことを考えると少し失敗。

今日は、今年度入って初の授業参観&学級懇談会。

授業参観については、昨年度で正直慣れてきているので、やりたいことをやってみる。

ということで、今回は来週の「一年生に学校を案内しよう」の活動に向けて、保護者の方を一年生役に学校案内のリハーサルをしてみようというもの。

授業参観にも関わらず、校内をゾロゾロと徘徊する姿は面白かったが、保護者からのしっかりとしたコメントもいただき、子供達にとっては本番のための良い学びになった様子だった。

初回から、授業を参観するというか、参加する形ではあったけれども、とても協力的で本当に感謝でした。

学級懇談会も、ある程度慣れたもの。
昨年度は、本当に書面通りのことを伝えたし、管理職からもリハーサル等もあったけれども、二年目ともなるとそれもない。

なので、むしろ自分が伝えたいことをはっきり伝える。
残念ながら、伝えたいことをまとめた紙があったけれども、それを職員室に忘れてきたり(取りに行く余裕がなかったが正しいけれど)。

でも、自分の言葉で学級経営の方針や、今後重要になることについてはお話しすることができました。

学級懇談会も、私の願い等のお話はしっかり聞いていただきながら、話し合っていただく場面では非常に和気藹々とした雰囲気で会は進み。

こちらとしても、あれだけ笑顔がある懇談会も珍しいのではないかな、と思うほど。

NIEのために、学級掲示として学級新聞を自作していたものを褒めていただいたのも普通に嬉しかったし。

個人的には、とても良いスタートの気がしています。

その後、定時で帰るか〜と思ったりしていたのですが。
来年度のことを見据えて、校務分掌の仕事を色々と教えていただくことに。

当然本決定ではないですが、体育関係の仕事は来る、と思われるので。

そんなお仕事をしながら、他の先生方と雑談。
この週までにあったことや、これからプライベートで楽しみなこと、来年度の話など、久しぶりにいろいろな仕事を忘れて雑談を楽しむ。

正直、この日を終えるまでに結構職場自体慌ただしい雰囲気もありましたので、ある程度一区切りのように思えます。

ここから一気に運動会に向けてになっていきます。

この土日でまた回復しながら、いろいろなことに挑戦できる1週間にしていきたいところ。

時刻と時間

1658

算数は、「時刻と時間」の単元へ。

時刻はその時を表し、時間はその間を表す。

その感覚の理解が、なかなか難しいだろうなぁ、と思いながら授業に挑む。

子どもたちは、自分たちで考えながら、自分たちが一番納得できる考えを色々教えてくれる。

授業内で一番しっくりきたのは、「時刻」と「時間」を、「時計」と「タイマー」と言った発言だ。

私も授業中にタイマーはよく使うが、それこそ「間」の感覚である。

そこからその発言を大切にしながら、まずサラッと内容を確認。

その後は教室内の机をみんなでずらし、椅子を12個教室の真ん中で円形に並べる。

そこに1〜12までの数字を書いた紙を置き、みんなで椅子取りゲームの容量で動いてみる。

「時刻は○時」と言われたら、そこに移動して止まる。

「その場から、○分間移動」と言われたら、その時間分動く。

体で、時刻と時間の間隔を掴む。

こっちとしても楽しい。

前単元は、クラス平均が100点と早速素晴らしいのですが。
時刻と時間は理解に差が出る範囲。

今回もみんな頑張れるといいな、と思いながら、色々アイディアを考えていきます。

一歩ずつ

1736

一歩ずつ、子どもたちと信頼関係を築きながら進む。

今後、どれくらい経験するのかわからない、学級開き。

学級の一年にとって、とても大切な時間ですが。

実は、今年度はあまりうまくいっていませんでした。

こちらが話そうとしている時にも、奇声が複数箇所で上がったり。
それに驚いて泣いてしまったり。
関係ない話が続いていたり。

昨年度と違い、自分的にも伝えたいことの10%も伝えられなかった、そんな感覚がありました。

だからこそ、毎日同じことを語り、少しずつ自分を知ってもらって、土台を作るように意識しています。

今日、朝からいろいろなことがあって。自分も思っていることがたくさんあって。

メンタル的にも身体的にもなかなかしんどいなぁ、と思っていたのですが。

正直な心持ちを朝の会で伝えました。

すごくしっかり聞いてくれたと思います。

そこから、気のせいかはわかりませんが、子どもたちとの壁、のようなものが確実になくなった、もしくは減った気がします。

それは、もしかしたら自分が作り出していたものかもしれないけれども。

話している最中に、自分の口から出てきた言葉にすごく納得感がありました。

どんなことを考えていて、どうなって欲しいのか。自分は、どう感じているのか。

すごく素直な気持ちが、そのまま出てきた気がします。

結局、腹を割って話さなければ、伝わらないことも多い。
そこは、色々挑戦だと思います。

昨日投稿した内容にコメントがついていて。
色々と辛いことや苦しいことがあって、それは毎年変わらないのか?慣れたりしないのか?という投稿だったのですが。
現職の、ゼミの先輩からの言葉が刺さりました。
「挑戦をやめれば、慣れで楽になるかもしれない」

そう考えると、今自分は挑戦しているのだと思う。いろいろなことに。

当然それは未知との戦いで、慣れなんて存在しないけれども。

自分はどうありたいのかをよく考えてみると。

挑戦をやめて、楽になる道を選ぶのか。
挑戦を続けていくのか。

笑ってしまうくらいに、答えは出ていますね。

であれば、慣れることも、楽になることもないのだろうけれども。

それでも、成果やフィードバックで嬉しいことがいくつも起こる。

だから、色々あるけれども。
頑張って挑戦し続けていきたいと思います。

少しずつ。

1716

春休みや先週からやってきたことが、少しずつ実を結んできている気がします。

昨年度と違い、生活科の計画を綿密に組み、確実に進めるようにしてきました。

校外学習の計画も前年度の経験から素早く、必要なタイミングで行えるようにしました。

学級掲示や情報系の仕事なども、着実に、早めに終わらせることで今につながってきています。

4月頭とは、色々と慣れない時期。
疲労感も伴いますが、確実に物事を進めていくのが大事だと改めて気づきます。

ですが、まだまだ頭を回さねばいけない。

初めての学年、初めての校務分掌。

経験に劣る自分だからこそ、その分頭を回して発想し、準備を入念に行うことが必要。

着実と、いろいろな物事を進めていきたい。

とりあえず、GWまでが一旦勝負。

春の日差しの中で、音読。

1800

今日から本格的に音読が必要な授業に入りました。
内容は、「ふきのとう」

とりあえず最初の授業ということで範読もしつつ。

みんなでグラウンドへ。

よく晴れた、とても気持ちが良い風が吹くお昼でした。

みんなで教科書を持って、自然を感じながら音読する。

雪はなかったものの、雪があるとイメージしたり。
竹はないものの、竹があるとイメージして、実際の木を見てみたり。

空を見上げて、お日さまの気持ちを考えてみたり。

そうすると、自然とこう音読したい!という感覚が生まれてきたり。
内容の面白いところが、彼らなりにつかめてきたり。

少しずつ、やってみたい、楽しそう、を実現する手立てを増やしています。

ま、気を張ることも当然多くなりますし。

何より、本来ないはずの6限に鬼ごっこをしたりと一番大変な時間になっていたり。

もう20時ともなるとうとうとし始めます。
家では何もできない。

よく寝て、明日の授業も楽しみたい。

しっかり準備

新学年としてスタートを切ってから初めての土日。
先週の休日とは意味が違う。

今週1週間で、学級の実態や今後についてある程度考えなくてはいけないこと・準備が必要なことなどをピックアップしていました。

金曜日の無茶な努力もあり、今の段階で苦しんでいた、というかなかなかできなかった業務も終わり。

やっと学級のこれからについて作戦を立てる時間ができました。

学年も発表があったことなのでこれも書いて良いはずですが。
今年度は、自分の担任する学級が、学校をあげて公開授業を行うクラスの一つになっています。

県内全域での案内にもなりますし、2年間の集大成とも言える公開授業。
昨年度に引き続き研推のメンバーでありますが、その一人としても、授業者の一人としても気を引き締めねばなりません。

また、それは数日でなんとかするものではない。

そのため、遅くてもGW明けまでにはある程度の方向性を確定させ、着実な準備を重ねていく必要があります。

今年度の授業の軸は、その研究(NIE)と生活科になると考えています。
その二軸にどのように他の授業を絡ませて構想していけるか。

NIEとは、Newspaper In Educationのこと。
普通に新聞を活用すれば、2年生には難しいところもある。

よって、純粋な、活用や作成ではなく。
色々と発想を大事にした面白い取り組みをやってみたいところ。

先週の授業スタートから、確実に教科書通りの型にハマった授業はしていない。それが良い悪いは置いておいて。

算数に関しては、完全『学び合い』の授業で進めています。
国語に関しては、外に出たり、教室を変えたりしながら主体的に活動に取り組める環境設定を。

今週から始まるその他の教科に関しても同様です。

昨年度は、学校の雰囲気や教育現場としてどこまでができることなのか、できないことなのかを見分ける時間でもありました。

例えば、校外学習に関してだったり、授業中の教室間移動、全校を巻き込んんで行うことへの抵抗感など、様々ですが。

その感覚がある程度わかった、また校長先生からの許可もあり、授業とはこうだよね、という型を少しずつ崩してみる。

でも、我が校の教育目標にしっかりと根付き、子どもたちがその実践で育つことが必須。
また、活動メインではなくそこから学ぶことがメイン。
学習指導要領や教科書で学ばせたいことはこちらがより深く理解する必要があるでしょう。

久しぶりに、西川先生の本を読み返しています。
教材研究よりも、家庭を大切にしろ、と。
間違い無いと思います。

でも、そういったものがない今だからこそできることがあります。
また、何よりやってみると楽しいのです。

昨年度は、とにかく学びの一年。新しいことに触れ、学び、順応する。

今年度は。
学びながら、実践する一年にしたいところです。