学校では、師の技を借りて、
「注目っ!」
という時があります。
学級経営像は子供達と共有して、基本的には子供集団が決め、判断し、進めていくという流れを、色んな場面で取っています。
特に今顕著にそれができているのが、給食指導の場面です。
細々とした指示をするほど、準備に時間がかかることがわかりました。
逆に、方針のみ定めて、それをする価値を語り、あとは集団に任せる。
そうすると、思ったよりもはるかに早いペースで準備している姿がありました。
基本の方針はそうです。
ただ、やはり大事な話や語りを聞いて欲しい場面もあります。
そこで静かにしてもらったり、聞いてもらうための技術が、一斉指導能力だと思っています。
そこで出る、注目!の言葉。
最近は二つの言葉を大事にしています。
「着席」と「注目」です。
確かに、着席にしなければいけないという意図をよく考えていく必要はあります。
ただ座らせる、のではいけない。
だから、しっかり話を聞いて欲しい場面で使いますが。
そういう場面の切り替えというか、メリハリが少しずつついてきているなと感じます。
課題感を持って、そこに対しての方策を考える。
それをしっかり伝える。
それが結果的に、三週間目ですでに目に見える形で変わってきているなとも思います。
素敵な姿を、たくさん見つけていきたい。
明日は、子供達に任せ頼る場面が非常に多い。
信じて、託そうと思っています。
というか、私が主導するよりはるかに良いですし。
さて、あまり関係ないですが、最近は結構優雅に休み時間を過ごしています。
子供達も、集団で遊びに行っていたりするので、私も休み時間はしっかり休めます。
教室で呑気に本を読んだり。
帰ってきた子たちが何読んでるのー?ってきますが、これーくらいの感じで。
自分のもとに来るのが、個人ではなく集団になってきてるのも良いなと思います。
最終的に、『先生がいなくても、自立して行動する集団』を目指して、今からできることをやっていきたいなと思います。