今日は朝からまた予定詰め詰め。
予定管理が下手くそ、体の疲労感が一向に抜けない。
オイル交換から一度学校、帰宅。友人とご飯に行くためにもう一回学校、帰宅して手伝い。
そんで夕方に面接練習とバレーに学校。。。
夏休みなんだけどね??
さて。
仲のいい友人と久しぶりにご飯へ。
バイト仲間なんですが、私が教採や中等実習でバイトに出れていなかったこともあり、しっかり話せるのも久しぶり、
変わらず楽しい時間でした。しゃぶしゃぶ美味しかったけど、ずっとお腹に残ってます。
夜ご飯食べれなかった。
そんで、ゼミの先輩が座った席の正面にいたり、同じ階の研究室の現職さんが家族で来ていて、隣だったり。めっちゃ社会狭いなって感じながらのご飯。
夜には、また他の研究室の方々の面接練習に混ぜていただきました。
事前に、追い質問多めにお願いします、と言う話(実際あるかもしれないから〜くらいの話をしていて)で、実際に大量の追い質問がくる。
質問されている時に、大体相手の聞きたいことがわかって、そこから質問し終わるまでに状況整理、自分の意見の要約、話す順番、説得力を持たせたいところを考える。
話だしたら、つっかえないように、スムーズに話が出てくるように、ゆっくりと、間をとりながら話す。
イメージするのは、一斉授業の師の姿。
大きな声ではっきりと。
手でリズムは刻めないので、心臓と頭で。
そうすると、話したいことを順番に、ゆったりと言えるし、噛んだり、間違えても立て直しが効く。
そのために必要なのが、言語力。知識。
言語力は、このブログを毎日書いていて、本当に助かっていることを実感します。
毎日、少なくとも500字程度の振り返りと考えを書く。
それを、5分から10分の時間で行うことで、言いたいことが瞬時に出るようにする。
師が発信し続けろ、と言うのも、自分の考えが蓄積されていくと言う意味もあると思いました。
あとは、知識。これも、結局師の本を初めとして、興味を持って教育系の本を読み漁るようになったから、でしょうか。
漁るほどまだ読んでないかもですが。
それでも、師の本を一通り読めば、学級経営の軸、授業の軸。人への対応の軸。法律、今後の社会。いろんなものを学べますし、知っていくことができます。
それだけではない。
本を読み、考え、人と語る。この三つが大切だと言われます。
読んで、自分で考える、それをアウトプットするのが、ブログや、ゼミでの会話。
このルーティンができてきたからこそ、スムーズな言語化も、知識もついてきた。
先生、ゼミ様様ということですね。感謝。