今日もイワシ、はぐれてます。

海のような広い心で。

即座の対応

今日、バレーボールをしていて足をぐきっとやりました泣

先輩方がすぐに処置をしてくださったので、その場は問題なく。

本当に助かりました〜

 

ま、帰ってきてからじわじわ痛くなってきてはいるんですが、明日どうなることやら。

 

 

そんな感じで家でお話ししていて、即座の対応という話からアナフィラキシーの話に。

 

給食でも問題になる、アレルギーを持つ子供の対応。

給食中に、そういった食べ物のアレルギー症状が起こってしまったら。

 

要は、アナフィラキシーショックがもしも起こってしまう、起こりそうになってしまったら、という話に。

 

基本は学校のマニュアルを参考にするのですが、自分の頭にもしっかりと知識を入れておく必要がある。

 

エピペンの使い方、アレルギーの対応、その場の声がけ、先生との連携。

 

 

命に関わるマニュアルについては、採用された後にすぐに確認しつつ。

自分でも、何パターンか頭でしっかりとシミュレーションしておく必要があるなと感じます。

 

 

教員は、子供達の命を預かる。

教える力とか、いろいろ必要だけれども。

 

まず、命第一。

 

 

そういう点で、人と関わる職業だからこそ、たくさんのことを考えて、知っておく必要があるなって思います。

 

 

ゼミに入って、それこそ法律だったり、経済だったり、考えるようになったけれど。

医療系の知識も。どこまで身につけられるかわかりませんが、できるだけ範囲を広げて持っているに越したことはない、と思いました。