以前早起きをして以来、早く起きることを習慣にしてこれています。
それも、やはり来年以降の教員生活において必要になる習慣。
先手を打って始めると同時に、単純に朝の方が勉強に集中できるという理由もあり。
夜はなんだかんだ言ってバタバタしてしまいます。
最近は卒論関係も少し進めていたのですが、断捨離に時間を取られていたりして、
またテスト勉強スタートしなくてはなぁと思っています。
さて、習慣という話で。最近、実家に置いてあった本で牧田善二さんの著書『医者が教える食事術』なんていう本を読んでいます。
生まれつき持病持ちの私にとって、食事は健康維持において切っては切り離せない存在。
いつもは、朝と夜に家族にご飯を作っていただいていますが、一人暮らしをすればそれも変わる。
自炊をしなければなぁと思う理由の一つに、そういった食生活の維持があります。
本当に感謝すべきことで、私の母や祖母は、私が小さい時、それこそ病院にいた頃からおそらく食事について調べてくれたりしていたのだと思います。
だからこそ、味付けや食事のバランス、栄養などの話が出てくることが多い。
私が今後もそれを維持できるように。
まぁ単純に体も、健康も。今後大事になるから。
だからそういった幸せの基盤になることに対する知識はしっかりと得ていきたい。