寒くなってきたので、今日はしゃぶしゃぶを食べに行ってきました。
私は来年から学校内で教育に携わる立場に。
友人は、学校外で教育に携わる立場に。
おそらく、求められる力や知識も違ってくる。
でもまたそこが、共有すると面白いところでもある。
いずれ、内外から協力して一緒にいろんな問題を解決していけたらいいなと思っています。
意外にも、多くの方がブログを読んでくださっている。
知らないところでシェアしていただいたり。
ブログ文を引用してくださる方もいて、とても嬉しいです。
また、自身の投稿を振り返るきっかけになったりもしています。
改めて、読んでいただいている、ということ。
また、意外に多くの方の目にとまる可能性がある、というとこと。
それらは、自分の書く文に責任が付くということでもあります。
教員になった後も、おそらく発信し続けるとなった時。
保護者の方や地域の方、子供達でも見ようと思えば見れる。
そういった「見られている」という意識は、常日頃から張り巡らせておく必要があるなと
思っています。
実名投稿だからこそ、気をつけるべきところ。
けれど、逆に言えば究極の自己開示でもあることに気づきつつある。
最初にFacebookや、Instagramにブログ等を投稿するときは、正直めちゃくちゃヒヤヒヤしていました。
あまり自分の話をしない性格だったこともあって、何を考えているのか伝わりにくかったり、
一人で背負い込んで考えることも多かった。
だから、今のゼミに入って、「繋がる意義」のようなものを見つけることができた、というところにつながっているのですが。
そういった自分の腹の中を、不特定多数の人が見る、知り合いの人も見るところにありありと投稿する。
毎日投稿すれば、自分の行動や思考はある程度ブログを読んでいただければわかるようになる。
最近、良いのか悪いのか、他人からどう思われているのか、というところについて気にならなくなってきました。
というのも、私はこういう人間である、ということを常に文で書いているわけで。
良いと思ってくれれば嬉しいし、合わない人はきっと合わない、見ない、話しかけてこない。
自分自身変わったなぁと思うところの要因として、ブログによる自己開示があるのかもと思います。
単純に、自分の思考を整理したり、自分の意見を作るからこそ、自信にもつながっているのでしょうか。
価値や成長を感じられて嬉しいです。
今後も、意識と責任をしっかり持ちつつ。自己開示と自己整理を兼ねて投稿していきたいと思います。