一日空いてしまいましたが、越後の会の振り返り。
昨日と今日は、卒業論文の概要、問題の所在を作っていました。
と言っても、昨日は全文の流れをずーっと考えていて。
今日は実際に打ち込んでみて、って感じ。
ずっとパソコンと睨めっこ。気持ち悪くなってきました。
とりあえず、中間発表で提出しなきゃいけないのは仮で出来上がりましたが、他の人にもみてもらって、訂正していきたい。
何回も考えていて、自分の論文で言いたいことが何か見えてくる。
さて、越後の会で実感したこと。
毎日投稿、というのは大事だなぁと感じました。
毎日、ではなくとも、やはり2日に一回くらい。
とてもありがたいことに、ブログを見てくださっている方もいて。
投稿、というのは、自分の意見を発信する、読みたい人が読んでくれる、という意味に思っていました。
読んで、自然とつながりが広がるものでもある、とも。
でも、まだまだ重要性があったんだなぁと気づく。
今は、なるべく毎日(昨日書きませんでしたが)投稿するようにしています。
また、投稿した文はフェイスブックとインスタグラムに載せています。
毎日投稿されると、どうなるか。
facebookでいえば、友達になってくださっている方のタイムラインに、その投稿が出るようになります。
自然にスクロールしていれば、さらっと出てくる。
もちろん、記事を読んでくだされば一番嬉しいとは思うのです。が。
その、一瞬スクロールをして出てくる、というのが大事なのかなと思うようになりました。
(迷惑な方にとっては迷惑かもしれませんが、、、)
例えば、半年前にどこかの会で挨拶をさせていただいて、facebookを交換させていただいて。
それから半年経った後でも、覚えていただいていることがあります。
あった時の顔を覚えていただいたから、というのもあると思います。
でも、その会った日から、毎日Facebookでスクロールするたびに、何かしらの投稿がちらっとでも出てきたら?
私だったら、その投稿と、名前から、こういう人いたなぁってずっと持続して覚えていくことにつながるんじゃないかなって思います。
話してもいない、連絡もとっていない。
でも、毎日顔と名前付きの投稿が現れる。
少し目で捉えれば、忘れない、、、かもしれない。
そればっかりで毎日投稿しているわけではないし、覚えていてくれたら嬉しいけど、強制じゃない。
でも、そういう理由もあって、次に会う時が楽しみになったり、また0から会話を始める必要がない、というのは、すごい利点だと思うのです。
師のブログ、研究に関係するかもと思って辿ってみました。
少なくとも、私が生まれた年より前の記事があった。
すごいなと思います。
私が、この年齢から続ければ。
いつか師の投稿数を超えられるでしょうか。
やれることを、少しずつ。