見学に行ってブログを書いたりしていると言われること。
「ゼミ費で行ってるの??」
いえ。全額自費です。。。
ゼミの師の本を読んでると言われること。
「本って貰えるの??」
いえ。本屋やAmazonでちゃんと購入しています。
貰うことはありません。。。
なんて会話をすることが時々あります。
全部自費やぁぁ😭
と、財布も気温も寒くなってきた頃なのですが。
確かにお金が無くなっていく、というのは事実あります。実家暮らしだから相当助けられているというところもあります。
でも、自費だからこそ、と思う時があります。
自分でお金を払う、ということは、覚悟と責任が必要になります。
先生は、「お金は誠意」だと言います。
だんだん意味がわかるようになってきました。
必要だから、かける。
かけたからこそ、自分の中での重要度が上がる。
別に、ただでは帰れない!なんて思って見学に行ってる訳では無いのですが。
でも、やっぱり自分の中でそれだけ優先度がつくとは思うのです。
お金をかける基準は、自分の生きる軸や指針が基準になるからこそ、です。
あとよくある会話。
「西川研究室に入ったら、みんなブログ書くの?」
これも、いいえです。
やりたい人はやるし、やらない人はやらない。
先生がやっていて、そこに価値を置いている人はやる。
だから、研究室を卒業・終了された方でもやり続けている方がいらっしゃる。
私も、来年から新採用ですが。
ブログ、投稿の価値にせっかく気づいて来れたからこそ、続けていきたいなと思っています。
先輩方がやっている、〇〇時退勤みたいなのも、やってみたい。
自分がいいなって思うことを、たくさん続けていきたいなと思います。