教員採用試験。その後に控える卒業論文。
それまでには、中等実習など様々。
教員採用試験に対して、絶対的に合格するための計画として。
早めに、毎日。余裕をもって行うことが大切であると考えています。
けれど、卒業論文も同様。
今日のゼミでも話題に上がりました。
私の研究では、ゼミで撮影した動画を見ていくというのが研究の材料です。
ここでしか取れない、けれど私にとっては必須の材料。
前動画の本数だけで400越えです。
つまり、直前になってデータを集めきることができるものではない。
少しずつデータ採取はしているつもりでした。
しかし、まだ一年分の動画を見切れていない現状。
教採と平行に、卒論も。
そこから、大学の課題や読書。
時間がかつかつになってきています。
まぁ。ここで苦労するほうが後々絶対に楽であることは目に見えているので。
闕乏と戦っていくしかない。