今日もいわし、はぐれてます。

海のように広い心で。

自由進度学習✖️『学び合い』②

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昨日のブログでは、なぜ自由進度学習✖️『学び合い』を始めたか、という部分について書きました。

今日はシステム的なところ。

それをやるにあたって、授業の方法から教室環境、宿題のやり方まで変化しました。

授業方法について。
単元の始めに、単元の計画表と授業の進め方を書いたプリントを配りました。

基本的に、計画表には1時間に何をどこまでやったら良いのか、該当するドリルのページは何か、その授業における評価は何か、そして今回自分の取りたい点数・クラス全員で達成したい点数は何点かを決めて書きました。

基本的に子どもたちはそれを毎日、毎回見て、自分が何を勉強するのか、自分がどこまで進んでいるのか確認し、進めていきます。

黒板には、今誰がどの時間内容をやっているのか見やすくするために、単元計画表に載っている番号を板書氏、マグネットを移動させる方式をとっています。

授業に関しては、それらの表を見て、教科書問題をとき、計算ドリルを進める。そして、それの両方が終わったら、私のところに来て報告したり、問題を出してもらってチェックする形をとっています。

大体そのチェックで、できているか・わかっているかが評価できるため、跳ね返す時もあります。

『学び合い』っぽく、できなかった場合はどこができなかったのかでっかい声で言ったりします。

授業の後半で、振り返りプリントを渡します。それは授業時間終了までに書いて、提出するもの。

書くことは3つ。一つは日付。二つ目は、今日の授業の感想(難しかったこと、できるようになったこと、わかったこと、クラスのことなど)。三つ目は、次頑張りたいこと(予習や家庭学習、何をどれくらいやってみたいのか)。

その振り返りのレベルで、何を勉強して、どう考えているのか、というところも評価できます。

それらも合わせて、45分まるまる渡す感じ。

教室には、棚を設けて、その時間ごとに復習などができるプリントコーナーも作る(予定)感じです。
今は様子見だったので、まだそこまではできていない。

宿題の形も大きく変わりました。
1学期は、計算ドリルや漢字ドリルなど復習ベースの宿題が多かったです。
2学期からは、ドリル系統も出しているのですが、基本的に彼らは授業中にそれを終わらせています。

そのため、宿題としては復習(ドリルの2回目や授業の振り返りなど)か、予習(計画表を見て授業の先取りをしたり、ドリルを先にやる)をする、選択式の宿題にしました。自分たちで何をしてくるのか決め、連絡帳に反映してもってきます。

当然、保護者の方にもお便りを出して、2学期の体制について説明しました。

なので、漢字ドリルも計算ドリルも、現在ここをやってこい、というものは全くなく。
先に行きたければいいよ、と言っています。

詳しい結果は次回書きますが、2学期始まって数日ですが、すでにドリルの1/3終わっている人もいます。

漢字なんかは、自分でやりたいと思えばいくらでも先に進められます。
一回の宿題如きで覚えられる訳ないので、何度もやっていくことに価値があります。

そのため、充実させ、評価するのはやはりテストです。

授業の進みや子供達の様子は詳しく別のブログで書きますが、現状授業の進みは恐ろしいほど早い。

少なくとも、学級の誰一人も本来の授業時間にやるべき内容をやっていないです。
言葉で伝えるのが難しいのですが、本来授業のペースで3限にあたる部分で、学級の大多数が4限内容、もしくは終盤の内容を学習しているイメージです。

ドリル系も超意欲的に行うため、ほとんどが授業で取り扱う漢字ドリル・計算ドリルの内容が終わっていて、漢字も知ってる・見たことがある、という状態。計算ドリルは学校でやるため、家に帰ると終わっている状態。

家に帰って、先に教科書を進めてくる人がたくさんいます。

そのあたりは、次のブログで。