今日もいわし、はぐれてます。

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自由進度学習✖️『学び合い』①

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自由進度学習✖️『学び合い』をスタートしました。

理由としてはいくつか。

まず、学級実態として、4月からの学級作りや通常の教科学習の時間を通して、一人も見捨てない学級、みんなで協力して、みんなでわかっていく必要性を感じ、それに伴った発言や行動が多く見られるようになってきたということ。

また、今まで1時間の『学び合い』授業は普通にこなせていて、時間半分で授業内容が終わってしまうこともあったため、単元を渡せるだろうという展望があったこと。

私自身が、授業内でもっとフリーに動きつつ、学びを評価したいと思ったこと。

子ども同士の力で、わかることができる、という姿が見られたこと。

そして、昨年度の反省から。どんなに単元テストの点数が上がっても、根本的な学力や永続してく学ぶ力をつけるには、1時間の授業では厳しい。
詳しく言えば、私がわかりやすく説明して、2〜8割の児童がわかったとして。
当然その授業で『学び合い』をすれば、活性化した上位2割〜マジョリティ6割が動くので、内容理解や一時的な点数アップは見られます。

でも、それだけでは足りない。

自信をもっている訳ではないですが、自分の10分くらいの解説では、残りの時間子供達がぶつかるであろうミスや間違い、難しいポイントを全て先取りして潰します。

注意点を先に言われていて、尚且つ教科書に書いてあるより短く、読まなくても頭に入る説明の仕方をされていれば、2〜5割の子供たちはわかってくれます。

そして、『学び合い』的にはそれだけの人数がスタートからいれば、一授業では相当いいところまで行くのも事実だと思います。

が。

それは、根本的にその子たちの力になっているか?と言われると難しい。
教科書はそもそも、その学年の子どもたちが読んでわかるように作られています。

自分たちで「読み」、自分で考え、人と話し合う。ゼミでも散々言われた、本の読み方です。

そして、私の授業では、「読み」と「考える」を最短で省略し、人と話し合うことで考える、読む、になっていました。

ですが、それだと浅い。

結局、自分で読んで、考えて、人と話し合うという、インプットアウトプットの形がうまく回っている方が、はるかに子どもたちの頭に残るのです。

そう言った反省から、子どもたちが読み、考え、話し合うことを通して進めていく自由進度学習✖️『学び合い』、つまり単元『学び合い』を実施するに至った訳です。

つまり、学級の実態、集団力の上昇、学ぶ力の上限を上げること、学びのサイクルを体験し、自立して学び続ける集団にするために、というところです。

さて、理由を書いているだけで文字数いっぱいです。やってみてどうか、というところやシステム的なところは、また次のブログで書いていきます。