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1学期の全体的な学習は大詰めへ。
テストも大体終わりました。
学力ですが、子どもたちは相当頑張っている。
漢字テストに関しても、ほとんどが満点。本当によく頑張ったと思います。
1学期のまとめのテストでも、全体的な平均点は高く。
みんなが『全員でわかるようになろう、全員がわかるまでやろう』という認識になっています。
実は、この感覚は『学び合い』の授業だけで生きるわけではないと思います。
一斉指導でも、個別に読んで指導するときも、この認識が子供達の中で共有されているので、誰々が呼ばれて勉強教えられている〜という状態にはなりません。
全員でわかるために、子どもたちも、私も、全力を尽くして毎日過ごしている、と言えます。
さて、算数も大詰めなので、大きい数の筆算をしています。
小学2年生で行うのは、繰り上がりや栗下がりがある筆算で、学習しても100のくらいまでの計算です。
が、筆算の方法はシンプルであり、同じことを隣の位で永遠と繰り返せば良い。
つまり、位の数がどんどん増えようが、やることは変わらないわけです。
億や兆を勉強するのは、4年生です。
が、その位を読めなくても、数字の列としてだけなら計算できるわけです。
ということで、4年生のレベルだけどやってみようか、といって問題を出す。
8桁以上の足し算でしたが、正解していく。
結局ネックなのは、最初にその数字の列を見たときに「難しそう、自分には無理だ」と感じるのか、「やることは同じって先生も言っているし、やってみるか」と感じるのか。
後者で思た子どもたちは、計算を進めていきました。
前者でうってなった子どもたちも、終わって正解と言われた子どもたちから教えられ、理解していく。
なんとなくだけれど、結局全員がやってできる状態になる。
理屈がわかっていれば、できないことはないのです。
最近の算数の時間で、まぁはいどうぞの状態(短く解説はするのですが)で、早く終わるこはそもそも私の話を聞きながらやっているわけです。
私はそれをとめるつもりはないので、どうぞどうぞの状態。
すると、話終わったタイミングで持ってきたりするわけです。
何せ人数はあまり多くないので、残り数人になると他の人が余ります。
そここそ『学び合い』ではだれるのかどうなるのか、というところですが。
今の学級の子供達は、ホワイトボードや黒板に自分たちで筆算の問題を作り、お互いに出し合っています。
私からすれば、当たり前になった光景だけども、よく考えたらなかなかカオス。
先生は机に座って、丸つけか、PCで仕事をしていて。
丁寧に教える子、最後まで頑張る子。終わったら、ドリルを進めたり、黒板で問題を出し合ったり。
わちゃわちゃしてんなーと思いつつ、でも確実に問題の精度は上がっているので面白い。
ちゃんとこちらが意図した問題を作っている児童が多い。
さて、昨日から来てくれた新しい仲間。
もうすでに順応し、2人について教えていました。
片手に赤ペンを持ち、まるつけしながらもう一人に教える、という神技笑
全員が終わったら、みんなに問題解いて!と言われて、嬉しそうに混ざっていました。
そういうのがいいよなぁ、と嬉しく思いつつ。
私も、タスクがどんどん終わっていくので、ニヤニヤしてしまいますね。