今日もいわし、はぐれてます。

海のように広い心で。

自分たちで授業

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応援団担当として、休み時間は応援団のメンバーと練習をする時間がほとんどになっている。
そういう点で、昨年度とは違う休み時間の過ごし方になっているわけだが。

色々と相談等していて、授業に遅れてしまうことがある。
事前にそれは子供達にも伝えておいて、対応方法についても伝えてある。

今日昼休み、会議が伸びてしまってクラスに行くのが遅くなってしまった。
学級は、すごく静まり返ってて、どうしたんだ?と思って扉を開けると。
全員が、真剣に今日授業をする内容に向き合っている。

話を聞くと、もうすでに自分たちで挨拶をし、学習内容を確かめて、課題を進めていた、と。

おかげで、授業のスピードも早い。

素晴らしい姿だった。
子どもたちから、「どうして先生は驚かないの?前の先生は驚いていたよ」と言われた。

別に内心驚いていないわけではないのだけれども。
でも、おそらくそれ以上に勝る感情があるのだと思って、こう返す。
「驚くも何も、君たちがそれをできることを知っているし、信じているからね」

子どもたちからすれば、大きく驚いてほしいのかもしれないが。
けれど、驚きよりもはるかに大切で、重要な感情を私は向けていると思っている。

子どもたちへの信頼。

だから、大袈裟に驚くことはない。

でも、素晴らしいな、と思う。さすがだな、とも思う。
さて、もう5月とも言えるし、まだ5月とも言える。

新しく担任したクラスは、前年度のことを考えるとリセットがかかった気持ちになるけれども。

されど、確実に学級作りは早くなり、要所も抑えることができるようになってきていると思う。

元からそういう素質をもった学級集団であったと言えばそれまでだが。
それらが出ているのは良いことだ。

さて、冗談抜きで、昨年度半年くらいかかったものが、1〜2ヶ月で起ころうとしている。

では、残りの期間をどう捉え、どうしていくのか。

そこからは未知の世界なので。

自分も楽しみつつ、集団から学ばせてもらおうと思う。