学期末では、単元のテストとは別に漢字テストや学期のまとめテストなど、いつもより多くのテストをすることになる。
先週くらいが、そのピークであり、子供たちには大変な1週間となった。
今週はそのテスト返却があった。
テストの平均点自体、二学期から上昇してきて、それが維持できている。
当然内容によってはばらつきはあるものの、それでもある程度大きな差が生まれるほどではない。
いつの間にか、テスト返却では平均点を伝えるのが当たり前になっている。
また、子供たちも平均点に対する期待が大きくなっている。
「平均点を発表します。平均点は、、、」
「おーー?」
「92点!」
「「「おーーー!!!!」」」
みたいな盛り上がりが、今週のテスト返しでは見られる。
自分の努力の結果が結びつくことやその嬉しさはわかってきているけれど。
自分「達」の努力が、結果に結びつくことの嬉しさについても、わかってきているのではないかなぁ、と思う。
故に、みんな平均点や得点の分布は気にしている。
こういう盛り上がりができるのが、すごく素敵なところでもある。
昨日にちょうど通知表の成績をつけたところだが。
それぞれ、◎である部分が、みんなしっかり増えている。
評価基準は、得点ベースで変えていない。
だからこそ、素晴らしいな、と思うし、頑張ったなと思う。
個人的には、自学の習慣や家庭学習での時間についてはまだまだ課題はあるものの、それでも意欲は良くなってきている。
だからこそ、来年度。
授業時間内で完結しないテスト勉強や、家での復習量が求められる学習になったときに、挫折してほしくはない。
そこを見越しての春休みだとも思う。
そして、私にとっても当然課題もある。
それらにどう向き合い、今年度を振り返りながら、来年のスタートに集中できるか。
今年度試したこと、そのノウハウや、うまくいったこと、課題点。
そして、自分の軸。
それらを総合して、来年度はすぐに動き出せるようにしたい。
未知の一年目から、既知の2年目になろうとしている。
一度やったことは、すぐにできる。
だからこそ、起こりうる未知を事前に察知して対策。
また、できることは素早くこなす。
そして、自分自身がもっと成長できる2年目へ。
何ができるのか、色々考えていきたいところ。
だが、まだ終わらない。
まずあと1週間だ。
しっかり彼らとの時間を大切にしたい。