今日もいわし、はぐれてます。

海のように広い心で。

第10回 元西川研究室『学び合い』の会

1/23(金)に、2026年初回の元西川研究室『学び合い』の会を開催しました。

今回で10回目と言うことで、記念すべき開催、とも言えますね。

最初はこの会を主催したメンバー3人での対話からスタートしました。
新年の挨拶を済ませながら、それぞれの近況報告に。

各々がブログ等を通じて日々の動向についてはある程度把握しているものの、オンラインとは言え顔を見合って話すのはやはり文章を読むのとは違います。

今年もまたこのメンバーで無事にスタートを切れたことが嬉しいです。

さて、参加者の方も少しずつ増えていきました。今回は最高6名くらいの方々にご参加いただきました。

最初には、『学び合い』の正体として、『学び合い』とはどう言うことか、どういった教員のマインドセットが必要か、と言う話も話題に上がりました。

また、そもそも「1人も見捨てない」と言うものはどう言うふうに集団に落とし込んだら良いのか、と言うところも話の焦点だったように思います。

あくまで教員が指定した必須事項ではなく、子供達が必要だと感じて選択した「1人も見捨てない」にこそ意味があると言うこと。

教員の指定した「1人も見捨てない」には、ある種強制力があったり、子供達の必要性ではなく教員が求めているから行動する、という行動理由が発生する。

それは、「はいどうぞ」から始まる、子供たちに最大の選択権がある授業においては、選択を強いることにもつながる。

だからこそ、強制ではなく、どう選択させるか。
どう目標設定を行い、語るか。

そこが、教員の役割ではないかなぁとも思います。

また、教員のもつ仕事観についても話題に。

教員として、仕事の何を求めるのか。
お金か、安定した生活か、教員としてのスタイルか、社会を支える人員の養成か、子供達一人ひとりの成長か。

そこは一人一人の教員にとって、全然違うことですが、これからの選択においてはやはり意識しておきたいところです。

私の仕事観とはなんでしょうか。
『教員』と言う仕事をどう捉えているのでしょうか。

大学時代にその辺りはある程度答えが出ていて、こうありたい、と言う仕事観は持ち合わせているのですが。

実際に教員になってから見つめ直すことがあまりなかったので、改めて考えていきたいところだなと感じました。

さて、オンラインお茶研は、いつものように元西川研究室メンバーが揃い、のんびり雑談。

ですが、オンラインお茶研だからこそ話せる、普段の学校の話や悩みなどがあるのが良い。

結局いつも金曜日開催で一週間の疲れがみなさんあると思うのですが。
それでも日付を跨ぐ手前まで開催されているのは、話したいことがそれぞれあり、同じ価値観を持って話すことができるからでしょう。

それはゼミという短くも濃い時間を一緒に学び、文化を共にした方々だからこそ通じる部分があるということだと思っています。

そういったつながりがまだ残っていることにとても感謝しながら、また次回開催を楽しみにしたいと思います。

次回は、2/20(金)20時からです。
ご参加お待ちしております。