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大雪の予報もあり、休校かもしれないなんていっていましたが。
結局多めに降りはしたものの結果的に普通に授業がある。
こちらとしてはまぁ、そうだろう、という感じですが、子供達にとってはそうではないことの方が多い。
休校の可能性は、モチベーションが思いっきり下がることもある。
まぁ実際、雪の関係でお休みもいるかな、とも思っていましたし。
気持ちの面でも、あまり乗り気ではないかなぁと思っていましたが。
なんと、クラスに行けば全員登校。
あまり「なんで学校あるのー?」という声も聞こえない。
単純に、すごいな、と思った。
保護者には、教育を受けさせる義務はあるけれど。
結局、学校に行くか行かないかは、その子の判断であり、その家庭の判断。
だから、学校に行く、という選択をしてくれた子供達に、純粋に感謝の気持ちが出てきました。
朝の会でも、「まず来てくれてありがとう」という言葉が自然と出る。
自然と、と言いましたが、もしかしたら最近読んだ赤坂先生の本の影響もあるかもしれませんね。
学校に来るのは、実は当たり前ではないこと。
子供たちや家庭の選択の上で成り立っていることを忘れるべきではないなと思います。
結局今日は、国語の授業がもりもりだったのですが、なぜか大盛り上がりで授業が進み。
木曜6限という一番大変であろう時間にも関わらず、「先生、これまだやりたい!終わらなくていい!」などと言われる。
一番ヘロヘロになっているのは私の方。みんな元気。
最近は、『自分自身』が学校に行くことや仕事に行くことに、苦を感じなくなってきました。
当然、学校にいてイライラしたり、嫌な気持ちになることもほとんどない。
それは、子供たちがすごく頑張ってくれているから、というのもあるでしょう。
それゆえに、こちらも素の自分でいられるのです。
純粋に、仕事自体が楽しい、と思うのです。
色々考えることはありますが。
でも、有機的な集団になり、自分たちで考え行動できるような集団になっていく彼らがいる空間は。
私にとっても、非常に居心地の良いものなのでしょう。