1720
今日は算数のテスト前ということで、『学び合い』で模擬テスト。
プレテストではなく、自作のプリントで『学び合い』でした。
1学期と、大きな変化が生まれています。
そもそも、2学期の終わりまでに、子供達は学習面の意欲が高まっています。
『学び合い』の形式でも、一斉指導の形式でも、意欲を感じるようになりました。
新しい内容をやれば、興味を持って聞き、自分で解いてみて、人と共有する姿がこれまでみられてきました。
時間があれば、テストまでに何ができるか考え、行動する姿もありました。
先に予習する姿も見られました。
私の授業は、一斉指導でも『学び合い』でも、上限を設けていません。
先に進みたければ、存分に進んでいい。
今の問題が思ったよりも簡単なら、先に進んでみる。
難しければ、私の話を聞くか、友達に聞きにいく時間で理解をするか。
確実に、テストや学習に対しての意識は上がり、学びに対して真剣になってきました。
そして、その姿勢は『学び合い』の動きにも直結していました。
模擬テストが素早く終わった児童は、自分の課題により取り組む選択肢を持ちつつ、わからない人の元に素早く動き、その人について教えていました。
わかる人が増えてきたり、一緒にゆったり進めていた人が同時に終わると、ペアを解消し別々の人のところに教えにいく姿も。
かと思えば、最後まで自分でやって、果敢に練習問題に挑戦する人もいる。
そして、黒板で問題を出し合う姿も見られました。
正直、1学期の時の『学び合い』の姿と比べて、大きな成長を感じました。
最初は、あれだけグループで固定化され、早く終わっても教えにいく姿すらほとんど見られなかった状態だったのに。
そこから、この変化。
一人一人の名前を挙げて、全員を褒めました。
それだけ、本当にいい姿だった。涙が出てもおかしくないほどに。
慢心ではないけれど。
それだけ、彼らは成長しているのだな、と。
また、その環境を、少しは作ることができたのかな、と。
非常に、良かった。
さて、それとは別件ですが。
ブログには載せられませんが、色々あります。
おそらく、3学期は初任として必要な力量を超えてくる物事が、その足音がしています。
ただでは終わらない。
上手くいって良かったね、では終わらない未来。
自分の教員としての力量を上げる良いチャンスでもあります。
とにかく、まず、自分ができることを、できるところから。
ということで、早速3学期の予定を作り始めます。