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定時頃、ゆったりパソコンの電源を落とし、閉じる。
斜め前に座る教務主任の方から、「お、もう帰るね?」と言われる。
最近は、ほぼ定時すぎくらいに仕事を終えて帰ることが増えました。あらゆる意識が、業務は定時内で、という風に働きかけてくる。
だから、学級内のことは学級内で行うし、それ以外の業務は休み時間や子供たちが学びあってる最中に終わらせる。
また、やるべきタスクが複数あっても、今日やりきるという気持ちではなく、1週間というスパンを見て、効率よくどの日に何をするのか、会議の日程等を踏まえて考える。
イメージは、1日の偏ったタスクを5日間で均等に分配するイメージだ。
すると、比較的早く帰ることも可能かな、とも思う。
帰り際、教務主任と教頭先生と会話する。
「先生は、もしかしたら悩みとかもあるのかもしれないけれど、とても楽しそうだよね」と。
きっと、何気なく仰られた言葉だと思うが、私としては非常に嬉しかった。
自分自身でも、楽しいと思っているが、それが伝わるということは、子供たちにも先生が楽しく生きて過ごしているということが伝わっているということだろうし。
そういう人が職場で増えていくと、職員室の雰囲気も明るくなるのだろうなと思う。
順調であることは嬉しいことだ。
だが、順調であることに胡座をかいてはいけない。
自分も学び続ける意識、自分の行っていることを俯瞰して捉える意識を持たなければいけないし。
なにかできないか、考え続けることも必要だろう。
何より、恵まれた職場環境や子供たち、保護者の方々に心から感謝していかなければいけない。
それを欠くと、一気に状況は逆転する。
だから、喜びつつ、満足しつつ、もっと高める意識と感謝の念を。
さ、この後の上越の会に行って、より学んできます。