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以前からブログにも書いていたことですが、今日は午後からとある場所へ講演しにいかせていただきました。
それこそ、母校の上越教育大学です。
夏休みの終わり頃に、大学の方から依頼があり、大学で講和という形でお話する機会をいただきました。
教育大学2年生約160名?の前で約30分ほどお話しさせていただくということもあり、何を話そうかなぁ、なんてことを考えながら夏休み明けから行動していました。
結局、学習発表会等があってバタバタしており、原稿やスライドを作ったのは直前の土日になってしまったわけですが。
さて、肝心なお話した内容ですが。
これまただいぶ尖った内容と言いますか、正直教職に対しての不安を煽る内容、ともいえます。
これで大丈夫か、?なんて思いながらお話しさせていただきましたが、大学生は結構真剣に聞いてくれていたなと感じます。
内容としては、教職について実際感じること。
仕事は、表面的に大変と言われている「授業」や「保護者対応」だけでなく、その合間を埋めてくるような書類や細かな仕事が大量にあること。
それらに悩まされる現状によって、定時を過ぎ残業をしている方が非常に多い現実。
そこに対しての、自分の今のスケジュール。
最近は少し遅いですが、波に乗っているときは定時から30分以内の帰宅もありました。
そういった部分で、どうして差が出てくるのか、というところをお話しさせていただきました。
結局伝えたことといえば、
①子供集団が有能であると知り、信じて任せること。
②早く帰り、やりたいことを楽しみ、心身ともに充実した状態で仕事をすること。
③学級経営について知り、学んでおくこと。
④自分の軸を考え、確かなものとしておくこと。
⑤現場を知っておくこと。
でした。
⑤については、私がゼミに入ってから、本当にいろいろな先生方にお世話になりながら、たくさん知っていったことがありました。
教壇に立つ前から、どうやればいいのか、というシミュレーションができたり。どんなことが困難なのか、という話も聞きました。
何より、教壇に立つ前の学生と、話をして、意見を交わし、いろいろ教えてくださった方々には本当に感謝です。
それがあるからこそ、今の自分があると思います。
①〜④も、ゼミや『学び合い』の会、県外等の参観、そこでの会話から学ばせていただいたことばかりです。
そして、本当に必要なことばかりだったなと思います。
今日お話しさせていただいた大学生たちには、その可能性と言いますか、機会が豊富にあります。
それが、単純に大学時代の快・不快で終わるのではなく、人生の快・不快につながってくる、という話も。
大学2年生ということで、きっと遊びたい!話をきくのはなぁ、、、と思う時期かな(偏見かもしれませんが)とも思っていたのですが、ほとんどの方が顔を上げて聞いてくださっていたし、メモをしてくださっていた気もします。
262の法則で今回も捉えていて。
響く人には響く。そうでない人には響かない。
マジョリティがどちらに引きつけられるか、ということだと思ってお話しさせていただきました。
偶然にも、我が師が最後に講義を行った会場でした。
この景色を見ながら最後の授業を終えたのか、なんてことを考えたりもして。
私は、マイクを使って話しましたが笑
まだまだ勝てないな、と改めて感じる機会でもありました。
お話をすること、その準備をすることは、確かに手間がかかることですが。
それよりもはるかに、学びもあるものです。
自分の考えの整理、人前で話すことで無意識でのフィードバックをいただける。
ありがたいことに、バレーなどで仲良くしていただいていた後輩からも感想をいただけて、こちらとしても学びになりました。
貴重な機会を、ありがとうございました。