今日もいわし、はぐれてます。

海のように広い心で。

学ぶ姿勢

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今日は初任研と、校内で大きな公開授業がありました。
学外からも先生方が来られ、教員になってから初めて年齢の幅がある協議会にも参加させていただきました。

今日はそんな、ベテランの先生方からのアドバイスをいただける日でもありました。

初任研。
教え合う姿に対しては、非常に良い反応をしていただきました。
1時間まるまるとっているものを見せているわけではないですが、こまめに子供達が交流する場面を設定しているところを見せました。

先生からアドバイス、見取りとしてあげられたこと。

子供達が教える、となった時に、その説明の仕方についてでした。
以前ある方からもブログに対してのコメントがありましたが。
子供達がただ漠然と教え合っているな、学び合っているな、という見取りは甘い。

声を聞いてみると、その実態がわかってきます。
答えは教えていない、というけれど、ただノートを見せたり。
近いことを言ったり。

『説明』になっているのが少ない、といえばいいのか。

これは、自分の学級の課題であるとも思っています。
自分の考えや解き方を『説明』すること。

解決策で一番最初に出たのは、山﨑先生の授業です。
言語化を繰り返していく中で、学級全体で共有し、わからない部分を無くしていく。
結果的に、教科書で言わんとするシンプルなところに集約されていくような。

そうやって、子供達の言語化の場面を作っていくことが大切であると。
また、単純な『学びあい』では話す機会は増えますが。
説明のスキルや相手が『わかる』説明をしているのか、というところはこれからももっと突き詰めていくべきところかなと感じます。

そのレベルを上げるために、まず一斉指導型と併用しながら、言語化の場面設定や実際言語化し『説明』のレベルを上げていくイメージを子供達にも持ってほしいなと思います。

協議会では、やはりベテランの先生方から出される意見は非常に核心をついていました。

私の見取りは、広く、いろいろなことに気づき、考えることができるようになってきている、とは思います。それは今までの授業を参観させていただいたことによって身についてきたことだとも思います。

ただ、その深さ。それは自己の経験などや、そういった協議の場への参加の経験が成すものだと思います。

私には、まだその深さがない。(ま、一年目どころか半年である方が怖いのかもしれませんが)

そういった、こちらも見取りのスキルや、深く考え、授業について多様な視点を持って、深く見とり考える力を伸ばしていきたいなと思いました。

そういうことも含めて、学べる機会に多くを学ばせていただこうと、改めて感じました。