今日は1日、いろいろなタスクがあった。
市の選挙もあったため、午前中はそれに行ったり、好きなことをしていたり。
何より1日の中で大部分を占めていたのは、講演会のための原稿とスライド作成。
昨夜原稿、というか何を話そうかということについてはある程度まとまっていたのだが、何せスライドを作成しなければいけないというタスクがあった。
結局、今日1日でスライドも作り終わり、軽く通して読んでみたりした。
ま、なんとかなる。
スライドや、話すことを考えていた時に感じたことがある。
今回お話しすることは、自分が教員になってどうか、という現状や、大学でどう考えてきたか、というところが焦点に当たるわけだけれど。
その内容を全てまとめようとすると、時間内に終わらない。
自分で言うのも変な話かもしれないが、それだけ大学というか、ゼミで過ごした2年半という時間は、濃く、重く、学びがあるものだったのだなと改めて感じる。
本で読んだこと、ゼミで学んだこと、会や授業参観でお話しして、聞いて、学んだこと。
それを、30分にまとめる、というのは無理だった。
要所を掴んでいたとしても、それでも足りない。
自分が今毎日実践していること、声がけ一つとっても、そこには今までの学びがびっしりと裏付けされているのだと気づく。
何気なく話す言葉や、行動にも、しっかりとした理由があって。
それは、「これはね〜、こういう理由で〜」なんて気軽に伝え切れるものではないのだなと。
だからこそ、話す内容も選定が必要で、伝える相手、目的を意識して何を伝えるのかを考えた。
逆に、子どもたちにとってはどうか。
毎日、少量ではあるけれど、各授業、朝の会や帰りの会、給食。
その全てで、自分の人生や、経験、価値観をぶつけている気がする。
だから、子供達はこちらが何も言わずとも、意図を汲み取れるようになってきた。
毎日、されど積み重なった量は膨大で。
一回で惹きつける語りも必要かもしれないけれど。
毎日ブレずに、自分の価値観を伝え続けるのも大事だなと思う。
せっかくのお話しさせていただく良い機会です。
感謝して、伝えたいことを伝え切りたい。
ま、262なので、深く考えず。伝わる人だけ。