1918
シンプルに帰るのが遅い。
公開授業が来週に控えているということもあり、先生方から指導案検討をしていただいている。
特に管理職の先生にはお世話になりっぱなしだ。
なんとか最終版の指導案までいけたような気はするが、明日どうなるか。
それだけなら定時近くに帰れたのでだが、なぜかそこに別の授業をやってくれ、という提案が。
今体育は2学年合同でやっていて、教員も3名でTTなのだが。
まさかの公開授業前にメインの授業者へ。
びっくり。
指導案も書いたのだけれど、なかなか粗が目立つ。
指導をいただきながらも、難しいなぁと正直感じる。
それくらい、今は余裕がない。
このタイミングかぁ、と思わなくもないが、やるしかない。
とりあえず山場は明日だ。指導案提出や初任研、体育のメイン授業など盛りだくさん。
だからこそ早く帰ってきてリフレッシュしたいところだったが。。。
事はそううまくは運ばない。
今日は一日授業だったこともあり、疲れも出てきている。
この気力で明日の授業作り、、、
リズムが崩れ始めている。
良いリズムに固執しすぎるわけではないが、それらがもたらしてくれる余裕の効果は計り知れない。
逆もまた、計り知れない。
やるしかない。