2010
今日は正直、なかなかにボロボロでした。
昨日の夜にFacebook上に呟いたことですが、
「その子、そのことを変える力は教師にはない」という現実にぶち当たり。なぜ『学び合い』があの『学び合い』の考え方や形になったのか、本当の意味で理解し始める。
自分『だけ』じゃ、変えられないのだ。
ということ。
これについて、昨日、そして今日再び壁にぶつかる。
金曜日の蒸し暑い日、今週最後ということでこちら側にも、子供達にもあまり余裕がない。
色々考えたりして。
でも、やっぱり自分だけではどすることもできないよなぁと考える。
でも、だからと言って子供集団に全任せにすることも何か違うな、と思う。
結局のところ、こちらは教師として、教師のやるべきこと、やれることをやっていくこと。
そして、子供たちは集団として、成長していくこと。
その両方をしっかり考えなければいけないな、と思いました。
そういう点で、誰一人も見捨てたくない、という気持ちがある中での大きな分岐点。
見捨てるのか。教員だけが抱え込むのか。子供集団に全て任せるのか。
それとも、自分と、集団と、全てでなんとかしていくのか。
私は、私ができることをやりたいと思います。
『』の考え方はずっと自分の中にあります。
でも、おそらくあの『』の型から離れていくこともある。
何より、これから進もうとしているのは結構過酷な道でしょう。
師は、教材研究は、必要ない。早く帰って、家庭で過ごす時間を、というでしょう。
ミニ西川も、警告を出してきますが。
それでも。今の若さや自分の家庭がない分。やれることがあります。
少し、ゼミで習ったこととは反対のことになるかもしれませんが。
そして、一時的な自分の幸せからは、おそらく遠ざかってしまう。
でも、長い目で見ればより近づくための一歩だと思います。
ということで、今は学校の先生方にたくさん相談させていただいています。
授業のやり方も、課題の出し方も。
特支の先生のアドバイスもいただいて、使えそうな教材も教えていただく。
放課後、だいぶ人がいなくなった後くらいに自教室に向かう。
子供達に怒ってしまったことや現状、課題感。逆に、先生方の温かさなどを実感して泣きそうになることもありました。
とりあえず、自分ができることの精一杯を、子供達と共に。
土日は、少し教材研究をしっかりやりたいと思っています。
ということでとりあえず、今回は特支用の算数教材を学校から貸していただく。
大きい文字で、わかりやすく手順が書かれている。
学べることがあるし、それを使って個人対応の課題も作成していきたいところです。