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2024/12/22 静岡・富士市合同『学び合い』

先日、静岡・富士市合同『学び合い』の会に参加させていただきました。

 

私はオンライン参加ということもあり、フリートークなどに参加することはなかったのですが、お話を聞いていて学べたこともあったのでその振り返りを。

 

様々な学校の取り組みや、『学び合い』とは何か、実際に『学び合い』を体験している生徒たちの声を聞くこともできて、非常に学びが多い会でした。

 

特に今回大きかった学びは、「子どもたちに本当につけさせたい力とは何か?」というところを再確認できたことでしょうか。

 

やはり現場に出れば、実績、というか、子どもたちの学習の理解度や意欲というところ、テストの点数や成績に目が行きやすい。

 

けれど、学習指導要領でも、社会的にも求められているのは、もっと高次の内容。

 

それこそ、汎用的能力、コンピテンシーの育成。

 

教科の内容、コンテンツを、その教科の見方・考え方を通して学び、そして最終的には汎用的能力を育成していく。

 

お話の中で出てきた図がすごくわかりやすかった。

 

 

社会  ))))  教科▶︎▶︎  汎用的能力  ◀︎◀︎教科 ((((  社会

 

結局、社会が、どういう人材を、どういう能力を欲しているか。

それを定めているのが学習指導要領であり。

また、それを育成するための授業が必要である。

 

だから、先生になっても学習指導要領を読んで、その授業で身につけさせる力がわかっていなきゃ行けない。

 

 

学校は、社会と繋がっていなければならない。

 

 

「教科の力をつける」のか。

「教科で力をつける」のか。

 

すごく刺さる言葉でした。

 

最近自分が特に意識を持っているところ。

 

『学び合い』を通して、どんな授業をするのか。

子供達のつながりを作るのか。

子どもたちに学習を成立させるのか。

 

自分は教員として、何を意識するべきか。

 

その辺をよく考えながら、過ごしていきたい。