今日は、上越キミの学び応援団 Lapsi-eの明日から始まる相談事業「KIKASETE」に先立ち、スタートイベントとして「みんなきてねこどものいばしょ」を行いました。
イベントでは、Lapsi-eやKIKASETEの紹介から始まり、ブースごとの出し物をスタンプラリー形式で回れる時間、不登校を経験した親子のトークライブや高校生達の教育に関する探究の発表など盛りだくさんでした!
相談事業として、子供達が抱える不安感。
不登校になってしまった、という風に考え、先が不安になる保護者の方々。
フリースクールのような学校に動き出す、というのは意外に勇気がいる。
その前段階。とにかく話を聞いてほしい、不安な気持ちをなんとかしてほしい、、、
そういった部分に取り組む事業となっており、とても素敵だなと思っています。
学校に行きたくない、学校がつらい、という気持ちから苦しむのは、子供はもちろんですがそれだけではない。保護者の方、周りの方もです。
そういう子供達、家族が減っていくことを願います。
忙しくて、なかなか午後のイベントは聞くことができなかったのですが、
高校生達の探究は非常に良かった。
高校の総合や探求の時間は、私の感覚ではあまり中身が伴わない場合も多いのかななんて思ったりしていました。
理由としては、やはり自分の高校時代の探究が、あまり記憶に残るものではなかったという理由があります。
その子達は、自分の人とのつながりなどから、現状の教育の課題について向き合って考え、行動しているのがすごい。
そういった学びを高校の時からできる、自分の進路にあった探究ができるのがすごく魅力的だなと思いつつ。
それをしっかりものにしている高校生達がすごいなと思いました。
イベントには、たくさんの子ども達や保護者の方が参加されて。
イベントブースは、小さい頃にやった輪投げやぺたぺたボール投げのようなものから、化学実験ブース、音楽体験ブースやボードゲーム、栞作りや花を綺麗に飾ったり、、、
本当に多様なブースがあって、めちゃくちゃ面白い。
私の仕事が、照明の人数が足りていたので2階部分から全体を見る、とか単純にもう子供に混ざって遊び尽くすみたいなことばかりしていました。
子供より楽しむ。めちゃくちゃ楽しい。
全力でやってると、一人で盛り上がってるからか保護者の方や子供達が遊びにきてくれて、一緒に遊んだり、競争したり、音楽やったり楽しい。
教員として、子供と関わるときに。
最初は、子供として接していたり、褒めていたりしていたんですが、あまり自分のスタイルに合わないなって思ったりして。
じゃあ、一緒に自分も楽しむ、普通に話しかけて、ゲームして、盛り上がる。
そっちの方が、自分に適しているなぁと思います。
ボランティアには、企業の方や教員、大学生から高校生まで様々。
同じ大学だけれども、話したことが無かった子ともイベントで話したり、一緒に子供の対応をしたり。
高校生に関しては、前回のフォーラムにもお手伝いに来ていた子もいたので、お話しさせていただいて。高校生活懐かしいなぁと思いつつ、今後の進路だったりの話もちょっと聞けて。
発表した高校生組には、すごく興味があってお話しさせていただきました。
探究を選んだ理由、今後の進路、探究してみてどう思ったのか。
みんな考え方がしっかりしていて本当にすごい。勉強になりました。
お手伝いに来ていた大人の方は、ほとんど知り合いだったこともあって、すごく話しやすかった。
特に!科学実験ブースは、私の小学校の頃の恩師でした笑
約10年ぶりに会いますが、覚えていてくださって。
懐かしい話や、今後の話についてできたのが本当に良かった。
「既存つながりが学びを深め、新しいつながりが学びを生む」
最近感じることです。
そういう点で、既存のつながりも、新しいつながりも、多くの学びをいただけた会でした。
本当にありがとうございました!