教採勉強の休憩時間に本を読もうということで。
昨日借りてきた、湊かなえさんの『告白』を読了。
長時間勉強することで、合間にとる休憩時間も、蓄積すれば本一冊読み切れるような時間になる。
あまり、読書の感想を書くのは得意ではないし。
言語化も難しいなって感じるので、読んだ方と交流しながら考えていくというのが好きだなって思います。
『告白』
一連の復讐劇のような印象も受けましたが、そこに見え隠れするそれぞれの母親とその子供との関係性。
面白い、といって良い内容なのか、すごく複雑なのですが、すらすら読むことができて。
本当に色々なところに伏線が散りばめられていて、その回収がいつなのか。
先の読めない展開や、章が変わるごとに登場人物の視点も変わってくるのが面白い。
一つのことについて、いろんな人の視点で見るんだけれども、結果的には一つの物語としてまとまっている。
イヤミス、とはいったものですが、終わり方、まとまり方的に自分としてはとてもスッキリ、、とは言えないのかもですが、納得。
母親の愛が色々な形で出てきていたようにも感じました。
んー。やっぱり、本一冊について何か感想を書く、というのは難しい。
映画だったりもそうなのですが。
どちらかというと、その場面、その章ごとに整理して、言語化したいなって思ってしまいます。
でも、単純に読んでいて楽しい、面白い、という娯楽でもあるので。
難しく考えず、素直に休憩時間を楽しみたいと思います。
ちょうど午前くらいで読了したので、午後の休憩時間が手持ち無沙汰に。
なので、図書館へ行って、新しい湊かなえさんの著書『少女』と『母性』を借りてきました。
こっちも、読むのが楽しみです。
あ、もちろん、勉強もちゃんとしてますヨ。